相次ぐ #農家漁師からのSOS を受け、食べチョクが「生産者非常事態サポート室」を常設。コロナ第3波や気候変動、盗難などによる生産者の危機状況の把握と発信体制を構築。

SHARE:

全国3,000軒以上の農家漁師が集うオンライン直売所「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデン(本社:東京都港区 代表取締役社長:秋元里奈)は、相次ぐ農家漁師からのSOS を受け、これまで臨時で開設していた「生産者非常事態サポート室」を定常設置し、継続的にサポートできる体勢を整えました。

新型コロナウィルス第3波による売上減や、盗難などの犯罪による被害、台風や豪雨などの自然災害、気温上昇や日照不足などの気候変動による価格の乱高下など、様々な外部要因によりお困りの生産者は後をたちません。

そこで食べチョクはトップページに特集枠を常設し、総フォロワー18.5万人以上の食べチョクSNSで積極的に情報発信をします。また生産者の危機状況を把握するためにアンケートによる実態調査も行います。

PR TIMESで本文を見る