流山市役所が多言語映像通訳サービス「みえる通訳」を導入

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~新型コロナウイルス感染拡大防止策に「みえる通訳」の手話通訳を活用~

株式会社テリロジーサービスウェア(東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 達)は、流山市(千葉県流山市、市長:井崎 義治)の障害者支援課の窓口にて、2020年11月から多言語映像通訳サービス「みえる通訳」4台を導入したことをお知らせいたします。
本サービスの導入により、障害者支援課窓口で「みえる通訳」が利用可能になるほか、聴覚障害のある住民が病院を受診する際に、「みえる通訳」が利用可能なタブレットを窓口で貸し出すことで、これまで同行していた手話通訳者等の感染リスクを軽減することが可能となります。

流山市役所のご担当者様にインタビュー

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