バラバラな学習者情報を一元管理、オンライン日本語教育プラットフォーム「Saola」が導入インタビューを公開

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導入インタビューにより、地理・時間的制約を超えた授業運営を可能に、また学習者・教師が学習計画を整理し可視化に利用されていることが分かりました。

オンライン日本語教育プラットフォーム「Saola」を提供する株式会社Saola(代表:上尾 透眞 本社:東京都渋谷区、以下当社)は、日本語教育を必要としている外国人に向け、NPO法人との協働を通じて日本語教育機会を提供しています。今回のサービスの提供により、10歳から高校生までの幅広い方々に向け日本語指導や就労支援を行い、就労実績などが出てきています。
当社として認定NPO法人へのサービス導入は初めてとなります。

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