スマートホームセキュリティのSecual(セキュアル)、スマートタウン向け統合サービス「NiSUMU」(ニスム)が分譲マンション向けに対応

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~NiSUMU採用の第1号マンションとなる「ハイムスイート朝霞」が3月12日より管理開始~

株式会社Secual(本社:東京都渋谷区、代表取締役:菊池正和、以下「当社」)はこのたび、国内初のスマートタウン向け統合サービス「NiSUMU」を拡張し、新たに分譲マンション向けサービスの提供を開始すること、また、分譲マンションでの採用第1号となるハイムスイート朝霞が3月12日より管理開始となることをお知らせいたします。
 Security(セキュリティ)、Concierge(コンシェルジュ)、Community(コミュニティ)が統合された国内初のスマートタウン向け統合サービス「NiSUMU」は、これまで、積水化学工業株式会社が開発・販売された「スマートハイムシティ朝霞」を始めとする戸建分譲住宅地にて採用されてきました。
昨年には、賃貸住宅向けサービス「NiSUMU RENT(ニスムレント)」を展開しており、ホームセキュリティ、ホームIoTに加え、24時間365日の入居者サポートサービス、駆けつけサービスは管理会社様、入居者様に大変好評をいただいており、導入戸数は1,000戸を超えました。この度、「NiSUMU」は、新たに分譲マンション対応することにより、共用部全体のカメラ映像管理、宅配ロッカー/共用施設予約システムとの連携、住宅設備の管理/メンテナンスサービスとの連携、ホームIoT(住宅設備や家電の操作)等の様々な機能を搭載し、安心・安全、便利・快適な暮らしを戸建・分譲/賃貸マンション、アパートといった多様な居住形態に幅広く提供することとなります。

【分譲マンション向けサービスの概要】

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