経済予測専門のクラウドサービス『xenoBrain』、ニュース解析による経済指標の予測機能で予測期間を、3か月先まで拡張。

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同時に自動車販売台数、工作機械受注他、全20指標に予測対象を拡張。

製品詳細ページURL:https://bit.ly/3sU6sKD

経済予測専門のクラウドサービス「xenoBrain(ゼノブレイン)」を提供する株式会社xenodata lab.(本社:東京都渋谷区、代表取締役:関洋二郎、以下「当社」)は、この度、xenoBrain内で提供するニュース解析による経済指標の予測機能「xenoIndex(ゼノインデックス)」を大幅にバージョンアップし、自動車販売台数、工作機械受注、鉱工業生産指数、GDP、失業率など20指標の3か月先の数値の予測を実現いたしました。これによりxenoBrainユーザーは業界統計を含めた様々な指標・統計の予測情報を経営・投資判断に利用可能となります。また、本バージョンアップは東京都主催の「東京金融賞2020 金融イノベーション部門」最終審査会に選出されました。

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