エンペイ「PayPay Accelerator Program」ミニアプリ化を目指す最終4社に採択

SHARE:

「PayPay」のミニアプリ化を目指すスタートアップ企業としてエンペイが採択されました。全国で3,900万人以上が利用する日本最大級のFintechプレイヤーと連携させて頂き、多くの皆様にエンペイを届けて参ります。
集金業務のキャッシュレス化を実現するFintech×SaaSプラットフォーム「enpay(エンペイ)」を提供する株式会社エンペイ(本社:東京都港区、代表取締役:森脇潤一)は、Z venture capital株式会社(以下ZVC)とEast VenturesおよびPayPay株式会社(以下PayPay)が共催する、スタートアップ企業を対象にした参加企業の成長支援と「PayPay」のミニアプリ機能拡充を目的とした「PayPay Accelerator Program」の、今後ミニアプリ化を目指すスタートアップ企業(計4社)に採択されました。

3,900万人以上(※2)が利用している「PayPay」との連携を通じて、多くの方々にエンペイの価値を届けて参ります。そして、PayPayが掲げる「スーパーアプリ」化構想を促進し、ユーザーの生活をもっと豊かで便利にするミニアプリとしてリリースを目指して参ります。

【「PayPay Accelerator Program」について】
「PayPay Accelerator Program」は、PayPay、ZVC、East Venturesの3社が協同で提供するスタートアップ企業支援のためのアクセラレータープログラムです。参加対象となるスタートアップ企業は業種を問わず、アーリーステージ(※1)の企業が対象で、最終成果報告会(デモデー)で承認されたプロダクトは、全国で3,900万人以上(※2)が利用する「PayPayのミニアプリ」として提供(※3)できます。

PayPay Accelerator Program:https://accelerator.paypay.ne.jp/

※1 自社提供のプロダクトがすでにある、アーリーステージのスタートアップ企業を主な対象としています
※2 アカウント登録を行ったユーザーの数です。(2021年5月時点)
※3 企業が自社サービスをミニアプリとして提供を開始するためには、「PayPay for Developers」で加盟店登録を行い、所定の審査に通過した場合のみ可能です。また、本プログラムにおいては、最終成果報告会において承認されたサービスにつき、ミニアプリとして提供を開始する予定です。

PR TIMESで本文を見る