「障がい者の在宅ワーク促進のための実証実験」を開始

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カムラック、elseif、Secure DX、3社共同により、早く安くセキュアな「障がい者の在宅ワーク」の仕組み化で、障がい者雇用のさらなる拡大を目指す

ITを活用した仕事で障がい者の雇用の場を創出する株式会社カムラック(福岡県福岡市、代表取締役:賀村研、以下「カムラック」)と、障がい者をITエンジニアとして積極的に雇用しソフトウェア開発を行う株式会社elseif(福岡県福岡市、代表取締役:高森啓二、以下「elseif」)、およびセキュアなデータ連携技術を提供する株式会社Secure DX(東京都新宿区、代表取締役:石田雄太、以下「Secure DX」)は、この度共同で、早く安くセキュアな「障がい者の在宅ワーク」の仕組みづくりのための実証実験を開始することをお知らせいたします。
在宅ワーク実証実験に参加する障がい者(中央手前、山内 勇輝さん)とカムラック(右奥)、elseif(中央奥)、Secure DXの社長(左奥)

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