海の共通の課題であるフジツボを切り口に海をデータ化していくことで、海に関わるすべての産業をアップデートする「株式会社シーテックヒロシマ」設立のお知らせ

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~ 《フジツボの除去技術を提供》テクノロジーで世界中の人と海を繋ぎ持続可能な海洋産業を実現する (https://seatec.hirohishima.jp)

沼田BASE合同会社(本社:広島県広島市、代表:今井道夫、以下:沼田BASE)が共同代表を務める、海に関わる課題を形式化し先端技術との組合わせで解決するプラットフォーム「Seatec HIROSHIMA」を開発する株式会 社シーテックヒロシマ(英文:SeatecHIROSHIMA Ltd.、本社:広島県呉市、代表取締役:樗木勇人、以下:シーテック ヒロシマ)が、2021年6月1日(火)に設立したことをお知らせいたします。本法人は広島県主催のアクセラレーション プログラム”HIROSHIMA SANDBOX D-EGGS プロジェクト(、以下:D-EGGSプロジェクト)”に参加していた有志団体「チーム 海が好き じゃけぇ」のメンバーが中心となって設立いたしました。単純な利益や資本を追求することなく、誰もが平等に情報を享 受できるプロダクトを開発し続けることでイノベーションや新規事業開発のコストを下げることができると考えています。
【URL:https://seatec.hiroshima.jp
【設立に至った背景】
沼田BASE(https://numatabase.com)の代表の今井が共同代表を務めるフジツボ除去のソリューションを提供するシーテックヒロシマが、2021年6月1日に設立いたしました。本法人は広島県 主催のアクセラレーションプログラムD-EGGSプロジェクトに参加していた有志団体「海が好きじゃけぇ」からスピンア ウトいたしました。この度、法人化することで多くの賛同者にご協力いただきながら有志団体では困難であったキープロ ダクトの開発をし、より広く海の課題を解決するために活動して参ります。

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