SentinelOneがXDRを変革するStoryline Active Response(STAR)を発表

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従来のEDRウォッチリストに代わる、カスタム動的検知ルールと自動対応を利用可能

カリフォルニア州マウンテンビュー – 2021年8月4日(現地での発表日) – 自律型サイバーセキュリティプラットフォーム企業であるSentinelOne(NYSE:S)は、同日、クラウドベースの脅威ハンティング、検知、インシデント対応の自動化エンジンとしてSentinelOne Storyline Active Response(STAR)(TM)を発表しました。SentinelOneのActiveEDR(R)とSTARの統合により、セキュリティチームは検知と対応のカスタムルールを作成し、そのルールをネットワーク全体または特定のサブセットにリアルタイムで適用することが可能になり、プロアクティブに脅威検知しインシデント対応が可能となります。

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