芸術家を応援するファンプラットフォーム「HACKK TAG(ハックタグ)」アートを通じてフラワーロス問題の解決に取り組む合同展示会を開催

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-阪急うめだ本店9階 アートステージ 9月29日(木)~10月4日(月)まで-

株式会社IDEABLE WORKS(大阪市生野区、代表取締役:寺本大修)は、「技術と才能(Art)の力を、社会の利益(Benefit)に変える」ことをミッションに、芸術家を応援するファンプラットフォーム「HACKK TAG(ハックタグ)」を提供しています。HACKK TAGは50名を超える新進気鋭の若手芸術家の皆様にご登録頂いており、より自由に創作活動に集中するためのファンコミュニティを運営しております。今回、HACKK TAGにご登録頂く芸術家の中から4名に参加頂き、多様な個性を持った花々が規格外品として廃棄される「フラワーロス※」という社会課題にスポットライトを当て、花とアートの合同展示会を開催します。アートを通じてフラワーロスを知り、関心を持つきっかけを提供します。
※フラワーロスとは、年間総生産本数35.3億本のうち、約15~20%にあたる7億600本の毎年廃棄される規格外品のことです。さらに近年では、新型コロナウィルスの影響で店舗の休業や輸出の停止、イベント・催しの中止を受け、既存市場における花の取引量が劇的に減少し、大切に育てられた美しい花々が行き場を失い廃棄される現状に直面しています。

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