千葉県内の5つの医療施設で“早い・リーズナブル・正確”な脳の健診「スマート脳ドック」が受診可能に!

SHARE:

世界初のMRIシェアリングエコノミーモデルが地域医療に貢献

 クリニックプロデュースを手掛けるスマートスキャン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:濱野斗百礼、以下、スマートスキャン)は、“早い・リーズナブル・正確”な「スマート脳ドック」が千葉県内の5つの医療施設で受診が可能になったことをお知らせいたします。
 「スマート脳ドック」は、脳の異常を早期発見できる頭部MRIおよび頭部・頸部MRAの検査です。WEBでの予約と問診票の事前登録、受診結果をパソコンやスマートフォンで確認できるため、受付からお帰りまで30分と医療施設での滞在時間を短縮しました。また、撮像されたデータは2名の専門医師がチェックしております。

 今回、世界初となるMRI(磁気共鳴画像診断装置)シェアリングエコノミーモデルを千葉県内の5つの医療施設が導入し、千葉県内でも「スマート脳ドック」の受診が可能になりました。

 今後、スマートスキャンはこのシェアリングエコノミーサービスについて、47都道府県での導入を目指します。誰でも気軽に「脳ドック」を受診できる環境整備を進め、高度医療機器を使用した健診をより身近にしていきます。

https://smartdock.jp/lp/chiba

PR TIMESで本文を見る