(株)AI Samuraiの製品が特許庁の「I-OPEN PROJECT 21」で活用されています。

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社会課題の解決にむけて、知的財産を活用できるようにサポートしていく伴走支援プログラムである「I-OPEN PROJECT 21」にてAI Samuraiをご利用いただいています。

特許庁が主催する社会課題解決に取り組んでいるスタートアップ企業等にメンタリングを通した伴走支援でサポートする「I-OPEN PROJECT 21」において、株式会社AI Samurai(エーアイサムライ、本社:東京都千代田区、代表取締役:白坂一)が開発・販売する「類似文献評価システム AI Samurai」は、社会課題を解決しようと活動している方々のアイディアや創造性を知財化して、事業に展開していくことをサポートするツールとして活用されています。
■I-OPEN PROJECT 21概要
特許庁デザイン経営プロジェクトチームにより運営されている「I-OPEN」は社会課題の解決にむけた知見を持つ専門家や人々の創造力を支援する知的財産の専門家らが、社会課題解決に取り組んでいるスタートアップ企業、⾮営利法人や個人事業主にメンタリングを通した伴走支援プログラムです。社会課題解決の先駆的事業者と知的財産の専門家との1つのチームを結成し、共に考え、行動し、社会課題解決に向けた知的財産の活用をできるようにサポートします。
URL:https://www.jpo.go.jp/introduction/soshiki/design_keiei/i-open/

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