超高齢化社会の課題に挑む高齢者施設内の見守りサービス「施設360°」が【CareTEX東京’22】に出展!

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期間:3月9日(水)~11日(金)  会場:東京ビックサイト南展示棟

この度、高齢者認知症や、その早期段階である軽度認知障害(以下:MCI)の早期検知など、 AIを用いたヘルスケア・サービスを提供しているジョージ・アンド・ショーン株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:井上憲 / 以下G&S)は、三洋貿易株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新谷 正伸)と共に、高齢者施設に係る職員と入居者の対面業務を最小限にしつつも、施設内の入居者の位置情報も把握できるなど超高齢化社会に向けたソリューションシステムを目指す高齢者施設内見守りサービス「施設360°(シセツ・サンロクマル)と生活習慣データを用いた、高齢者認知機能推定AIエンジン「Cognivida(コグニヴィーダ)」を「CareTEX東京’22 (ケアテックストウキョウ)」(3月9日(水)から11日(金)東京ビックサイト南展示棟開催)へ出展いたします。

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