株式会社アーバンエックステクノロジーズへの追加出資を決定

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東大IPCはAOI1号ファンドから、東大関連ベンチャーで道路点検AIを開発する株式会社アーバンエックステクノロジーズに対して8,500万円の出資を決定しました。

東京大学協創プラットフォーム開発株式会社は、東京大学ベンチャーで、車載スマホやドラレコで撮影した画像をAI分析し、道路の破損箇所を検知するシステム「RoadManager」を開発する株式会社アーバンエックステクノロジーズに対して、8,500万円の出資を決定しました。今回の出資は、ANRI、三井住友海上キャピタルとの共同出資となります。

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