【アフターコロナのインバウンド対応・海外顧客開拓に】日本語ホームページの多言語化(英語・中国語・ベトナム語・タイ語)及び、お問い合わせ後の対応をサポートする「多言語ビジネスサポート」の提供開始。

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アフターコロナのインバウンド対応や海外顧客開拓のための「多言語ビジネスサポート」サービスを提供致します。

株式会社CoDigital(本社:東京都渋谷区、代表取締役:澤木 武志、HP:https://codigital.co.jp/ )は日本語ホームページの多言語化(英語・中国語・ベトナム語・タイ語)対応及び多言語でお問い合わせがあった際のお問い合わせ対応、通訳などを提供する「多言語ビシネスサポート」を提供開始致します。

アフターコロナに向けて

アフターコロナに向け、インバウンド需要の回復や海外顧客との取引の増加を見据え、海外からくるお客様や海外の取引先を開拓するためには、オンライン上で日本語に加え英語や中国語をはじめとした外国語での接点を持つことは海外からの顧客を獲得するために不可欠です。

Statistaによると、2022年における日本語の話者は1.25億人であるのに対し、英語は15億人、中国語は11億人となっています。ホームページの多言語化により、より多くのインターネットユーザーにリーチが可能となります。

しかし、ホームページを多言語化しオンライン上での接点を持ったとしても、お問い合わせや商談、接客が必要になった際に対応できる人材が必要となります。

「多言語ビシネスサポート」では、「オンラインでの接点を作り、お問い合わせの獲得」から「お問い合わせ後のメールやオンライン商談時、実際に来日された際の多言語(英語・中国語・ベトナム語・タイ語)での翻訳及び通訳サポート」を提供致します。

多言語ビシネスサポート(インバウンド対応/海外顧客開拓)の概要

多言語ビジネスサポートの対応範囲 - 株式会社CoDigital

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