トイレを利用すればするほど、NGO/NPOの支援に。サービスの導入企業、協力団体と連携し”優しい世界”の実現を目指す

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トイレの利用回数に応じて、ウォーターエイド、フローレンス、むすびえ、あなたのいばしょ等に売上の一部が寄付される取組みをスタート

AIとIoTを活用してあらゆる空き情報を配信するスタートアップ、株式会社バカン(東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下 バカン)は、トイレの使用回数に応じて連携するNGO/NPOに寄付をおこなう「バカンサポーター制度」を開始しました。本取り組みにより、トイレの混雑抑止メディアサービス「VACAN AirKnock Ads(バカン エアーノックアッズ、以下 AirKnock Ads)」が導入されている施設でのトイレの利用回数に応じて、売上の一部が連携しているNGO/NPOに寄付されます。

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