てんかん患者ご家族と創るプラットフォーム「nanacara(ナナカラ)」を運営するノックオンザドアが、ヘルスケア・ニューフロンティア・ファンドが発行するインパクトレポートに掲載

SHARE:

– ヘルスケア領域での社会的インパクト評価を公表 –

てんかん診療をICTでサポートする患者・家族向けアプリ「nanacara」を運営するノックオンザドア株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:林泰臣、以下ノックオンザドア)は、一般財団法人社会変革推進財団(代表理事:大野修一、以下、SIIF)と株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ(代表取締役 青木武士、以下、CMV)が発行する「ヘルスケア・ニューフロンティア・ファンドvol.4 2022インパクトレポート」に当社のインパクト評価が掲載されました。

PR TIMESで本文を見る