DATAFLUCTが展開する個人向けCO2排出量可視化・オフセットサービス「becoz wallet」、クレジットカードの決済データを活用したCO2排出量の可視化機能を8月18日(木)より提供開始

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カード連携でより正確なCO2排出量を算出可能に。1.5℃目標との乖離やオフセット量がひと目でわかるUIへ刷新し、カーボンニュートラルを“自分ごと化”したくなる「CO2家計簿」に進化

データサイエンスで企業と社会の課題を解決する株式会社DATAFLUCT(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:久米村 隼人、以下DATAFLUCT)は、個人向けのCO2排出量可視化・オフセットサービス「becoz wallet」について、「SAISON CARD Digital for becoz」(以下「becoz card」)の決済データをもとに個人のCO2排出量を可視化する機能および排出量を前月と比較できる機能を、8月18日より提供します。本機能はDoconomyのAland Indexをもとに、日本の生活様式に合わせたカテゴリー分けを当社独自に行い実現しました。「becoz wallet」と「becoz card」は、Aland Indexに基づいたCO2排出量が確認できる日本初(※1)のサービスです。

1.5℃目標(※2)との乖離やオフセット量を視覚的に理解できるUIへの刷新、新たなデジタルカード券面(※3)も追加も実施し、カーボンニュートラルな暮らしをより多くの方に届けることを目指します。

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