ストレス関連疾患に伴う問題や困り感の解決をサポートするアプリ「Dr.アプリ(R)」を開発し臨床研究(フィージビリティスタディ)を終了

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早稲田大学総合研究機構応用脳科学研究所との共同研究において、「Dr.アプリ(R)」の実用化に向けた実現可能性を確認し、アウトカム指標の有意な改善も含め良好な結果を得ました。

 ストレス関連疾患やメンタルヘルスケアのアプリ/システム開発事業を展開するロゴスサイエンス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:種村秀輝)は、ストレス関連疾患に伴う問題や困り感の解決をサポートする、認知行動療法等をベースとしたアプリ「Dr.アプリ(R)」1)を開発し、臨床研究(フィージビリティスタディ)を終了しましたので、お知らせします。

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