さらに進化し続けるAI自律走行型ロボット「temi V3」リリース

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あらゆるネットワーク環境下で動作するセルラー対応モデルもリリース

株式会社hapi-robo st(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:富田直美、以下ハピロボ)は、進化・深化し続けるAI自律走行型スマートロボット「temi V3」と、新たにあらゆるネットワーク環境下でも動作するセルラー対応モデルを10月にリリースし、同時にV3キャンペーンを実施します。
ハピロボは、先にtemiが目指してきた究極のロボットとして「temi ultimate(ソフトウェアVer128)」を紹介してきました。
temi ultimateは、いつでもどこでも瞬間移動(Be Anywhere Be Anytime)して会話ができる「人としての役割」と、予めプログラムされた地点に自走して自動的に正確に説明を繰り返し実行できる「ロボットとしての役割」を担う一人二役をこなすまで成長しました。

今回、新たにリリースするtemi V3は、更なる機能拡張を目指して上位のAndroid 11 OS、ARMアーキテクチャを採用し低消費電力で高性能を実現したメイン・ナビゲーションコンピューターの採用、拡張メモリー、13,3インチの大型ディスプレーを実装したものです。更に、temi V3からセルラー対応モデル(5G±)が新たにラインアップに加わります。

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