さくらホームグループが「全国中小企業クラウド実践大賞」にて「総務省 北陸総合通信局長」を受賞

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-「RPAを活用したデジタル上司」について高い評価を獲得。中小企業へのDXコンサルティングサービスも実施-

さくらホームグループ株式会社(本社:石川県金沢市、代表取締役 地渡 政彦、以下さくらホームグループ)は、
総務省が共催する大会「全国中小企業クラウド実践大賞」(2022年10月14日開催)の東海・北陸大会に参加いたしました。
RPAやグループウェア等、クラウドを活用した組織改革方法や「残業時間4時間以内、年間売上145億円達成」等の成果を発表し、その活用方法と実績が評価され、「北陸総合通信局長賞」を受賞いたしました。12月には全国大会に出場予定です。
▼概要
さくらホームグループはIT後進と言われる不動産・建築業界の中で、グループウェアやRPAなどを積極的に導入し、 創業当初からITを用いた生産性の高い組織づくりを進めてきました。

グループ全体の従業員数は約150人と比較的少人数ですが、自動化・可視化・標準化という観点でDXに取り組み、 大きな成果を上げております。
こうした中小企業ながらDXを通した生産性の高い組織づくりが評価され、 上記大会で表彰をいただきました。
北陸総合通信局長賞授与式の様子(2022年10月28日 さくらホーム本社にて)

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