福岡ソフトバンクホークス×playground、 応援の思い出をNFT化するプロ野球初※の「応援証明コレクション」(通称:タカノアシアト)の実証実験をスタート!

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-NFT保有状況に応じた限定サービスで新しいファン体験を提案-

 総合エンターテック企業のplayground株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:伊藤 KG 圭史、以下、playground)は、プロ野球チームの福岡ソフトバンクホークス株式会社(本社:福岡市中央区 代表取締役社長 CEO:後藤 芳光、以下、ホークス)にて、playgroundが提供するエンタメDXクラウド「MOALA」を活用した新サービス検討の一環となる実証実験の実施が決定したことをご報告いたします。本実証実験では、本当のファンが求めるWeb3時代のファン体験を模索するべく、応援証明(NFT)を軸とした「タカノアシアト(応援証明コレクション)」企画の実証実験として、2023年2月4日(土)、2月5日(日)の「ホークス 春季キャンプ2023 in 宮崎 Supported by スカパー!(以下、春季キャンプ)」では、実際に来場したファンしかゲットできない推し選手の「応援証明(NFT)」を提供します。
※2023年1月16日時点 自社調べ(日本のプロ野球チームにおける「応援証明NFT」として)

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