「”つくってみたい”を一緒に実現したい!」自分ブランドの食品・飲料製品づくりにチャレンジするお客様への総合容器メーカーのトータルサポートとは

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東洋製罐グループホールディングス株式会社のグループ会社、東洋製罐株式会社のテクニカルセンター(神奈川県横浜市)は、2022年7月より、「未来の食をつくる場」として食品・飲料のレシピ開発から製品化までトータルでサポートする「Future Foods Labo. -ふふら-」(以下、「ふふら」)のサービスを提供している。

「ふふら」は、大手からクラフト系の食品・飲料メーカーをはじめ、外食産業、スタートアップのフードテック企業、大学、国立の研究所、調理師専門学校など幅広い顧客を対象にしている。「ふふら」のサービスを利用することで、食品・飲料のレシピ開発から少量試作までを食品は1個、飲料は1ケース(24本)の少量から行うことが可能である。

東洋製罐株式会社は、創業から100年以上にわたり培ってきた容器と食に関する「包みのテクノロジー」と顧客の持つイメージを具現化できる「ふふら」によって、容器詰め食品の製品化を、企画から試作、評価、製品化までのサービスをワンストップで提供する。

-「Future Foods Labo. -ふふら-」のサービス・設備概要-
「ふふら」では、食品・飲料製品の各種テスト、サンプル試作が可能だ。総合容器メーカーらしく、扱う容器のレパートリーも多い。38256

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