ヘッジホッグ・メドテックが近畿大学の協力のもと、PMS(月経前症候群)治療用アプリの研究開発を開始

SHARE:

片頭痛治療用アプリに続き、働く世代に向けた新しい治療法を提案

頭痛治療用アプリ開発と企業向け健康管理サービスの提供を行う株式会社ヘッジホッグ・メドテック(本社:東京都中央区、代表取締役 CEO:川田裕美、以下ヘッジホッグ・メドテック)は近畿大学東洋医学研究所(大阪府大阪狭山市)所長 武田卓をアドバイザーに迎え、PMS(月経前症候群)治療用アプリの研究開発を開始したことをお知らせします。
これにより、PMS(月経前症候群)に対して、認知行動療法をベースとした新しい治療法に手軽にアクセスできる環境を創出します。

PR TIMESで本文を見る