島根県海士町が、デジタル名刺「プレーリーカード」を活用し、関係人口増加に向けた新たな取り組み「海士町オフィシャルアンバサダー制度」を開始

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デジタル名刺「プレーリーカード」と自治体が連携し、地方創生のリーディングモデルをめざす

「新しい出会いの文化を創造し、コミュニケーションを豊かにする」をミッションにかかげる株式会社スタジオプレーリー(本社:東京都渋谷区、以下当社)は、島根県海⼠町(町長:大江 和彦、以下「海⼠町」)と共に、デジタル名刺サービス「プレーリーカード」を活用した取り組みである「海⼠町オフィシャルアンバサダー制度」を11月よりスタートします。

本制度を通して、関係人口の方々と島との関係性の深化を目指し、また、海⼠町の認知拡大と新たな海⼠町ファンの増加を目指します。

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