インタープレイテクノロジー、Twitterに投稿するだけでデジタルサイネージ等のコンテンツを簡単に更新出来るTwitter連携機能を発表

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管理画面を使わなくても誰でもタイムリーにコンテンツの更新が可能に

インタープレイテクノロジー株式会社(東京都港区、代表取締役 高橋 眞之助 以下、インタープレイテクノロジー)は、デジタルサイネージ向けプラットフォーム「InterPlay Signage」に、Twitterでツイート(投稿)するだけで、テキストだけでなく写真等も含めたデジタルサイネージのコンテンツをタイムリーに更新できる「twitter連携機能」を追加しました。管理画面を使う必要が無いため、いつでもタイムリーにかつ、簡単にコンテンツの更新が可能になります。
これまで、デジタルサイネージ等のコンテンツを更新するには、ブラウザで管理画面を立ち上げ、内容を更新する必要がありました。しかしながら、ブラウザの管理画面でのコンテンツ更新は、スマートフォンなどでは難しく、PCからの更新となるために操作出来るメンバーも限られるため、なかなかタイムリーなコンテンツ更新ができないという課題がありました。そこでインタープレイテクノロジーは、Twitterの特定のアカウントでツイートするだけでいつでもデジタルサイネージ等のコンテンツを更新できる「Twitter連携機能」をリリースしました。これにより、あらかじめコンテンツ更新担当者に割り当てられたTwitterアカウントで投稿するだけで、テキストだけで無く写真も含めたデジタルサイネージのコンテンツを更新する事ができるようになりました。Twitterなのでいつも利用しているスマートフォンから操作出来る上に、アカウントを利用出来る人なら誰でも利用可能なので、ショッピングモールの店舗スタッフがモールに設置された共有サイネージのコンテンツを自由に更新するなど、今伝えたいことをタイムリーに更新してデジタルサイネージに配信する事が可能になりました。
Twitter連携機能システム構成図

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