キッチハイクと大分県・豊後大野市、東京にて地域の食材を楽しめる「食体験×関係人口」イベントを開催

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肥沃な大地が生んだ夏野菜と、A5ランクのおおいた和牛をアレンジし、大分県の食材と暮らしの魅力を感じる体験を提供

食べるのが好き!で集まるグルメアプリ「キッチハイク」を運営する株式会社キッチハイク(東京都台東区: 共同代表 山本雅也 藤崎祥見)は、8月30日 (金)、8月31日 (土) 大分県豊後大野市とコラボレーションした「食体験×関係人口」イベントを開催いたします。キッチハイクのミッションである「食でつながる暮らしをつくる」を実現する食体験イベントを通じ、地域のファン=関係人口を創出して、地域活性につなげる取り組みとなります。

■継続した取り組みで、地域のファンを創出
本取り組みは、昨年から継続して行われる企画の第3弾となります。回数を重ねるごとに、リピート参加される方・実際に現地へ足を運んだ方・ふるさと納税される方が増えています。地道かつ継続した取り組みで、地域のファン=関係人口を創出する企画となっています。

■台東区との友好都市、豊後大野市
1987年12月10日に豊後大野市と台東区は友好都市としての連携を締結し、今年は32周年となります。東上野を拠点として食のコミュニティ作りを進めるキッチハイクと、山の幸豊かな豊後大野市が継続して進めるコラボレーションです。

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