ブロックチェーンの技術を活用した「家族関係証明書」の第1弾、スマホのアプリで完結する、【同性パートナーのための「パートナーシップ証明書」】、民間発行がスタート

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医療施設、保険業などを含む、約40の企業・団体が利用を決定!

一般社団法人Famiee(所在地:東京都千代田区 代表理事:内山幸樹)は、「家族関係証明書」の第1弾として、同性パートナーのための「パートナーシップ証明書」の発行を、2021年2月25日(木)よりスタートします。現在、約40の企業や団体が、社内の福利厚生制度の申請時に、Famieeの証明書の利用を決定しています。Famieeの証明書を見せることで、家族同様の権利やサービスが適用される医療施設や保険業(共済)も含まれています。

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