ゲーム特化型ブロックチェーンOasysは、オムニチェーン相互運用プロトコルを開発するLayerZero Labsとの提携を発表しました。Ubisoftの「Champions Tactics(TM): グリモリア・クロニクルズ」でのONFT(Omnichain Non-Fungible Token)の活用を皮切りに、エコシステムのインターオペラビリティー向上による新たなユーザー体験の提供を目指します。
河野塾ISMが2024年度大学合格実績を発表
株式会社Stardyが運営するオンライン予備校『河野塾ISM』は、2024年度大学受験において、東京大学をはじめとする数々の難関大学合格者を輩出しました。 受験合格に特化した効率的かつ網羅的な学習プラットフォーム『河野塾ISM』は、このたびの2024年度大学入試における合格実績を発表いたします。 私たちはオンライン教育の可能性を信じ、東京大学医学部を卒業した塾長・河野玄斗自らが監修する独自の学習メ…
障がい者雇用に約16年携わってきたエグゼクティブアドバイザー。働く世界に対して願う「お互いを必要とする世界」とは
~ManpowerGroup STORY Vol.2~ 「働く世界に力を与える:We power the world of work」 特例子会社マンパワーグループ プラス株式会社 編 昨年12月から新たに配信を開始した、“ManpowerGroup STORY“の第二弾となります。 今回は当社の特例子会社であるマンパワーグループ プラス株式会社 エグゼクティブ・アドバイザーの小川 慶幸さんのスト…
日本留学・就労の窓口である日本語教育機関のDX化を推進して、4万人の留学生をサポートする国際学生管理システムWSDBを開発した事業責任者が語る開発ストーリー
2018年4月から販売を開始し、6年で180校以上、日本語教育機関で学ぶ留学生8万人の内、約4万人が利用するようになった国際学生管理システムWSDB。 日本語教育機関認定法案が施行され、日本語能力の参照枠が示された今、販売当初から事業責任者として、営業、要件定義、広報、導入、サポートを行ってきた元日本語教員の井上智之が、あまり知られていない日本語業界の置かれている現状と、WSDBの開発当時から目指…
山形県西川町×PoliPoliの寄付基金「Policy Fund」 参加団体の募集開始
西川町をフィールドに「社会課題解決の実証実験」実施へ ・「Policy Fund」:株式会社PoliPoliが運営する政策提言のための寄付基金 ・寄付を受けた団体や企業が、自治体パートナーとの実証実験を経て社会課題解決の取組実現を目指す ・西川町とのプロジェクト参加団体募集開始:https://policy.fund/pdwNAAKy/749g1ZFL#fund 株式会社PoliPoli(所在地:…
【4月24日オンライン開催・無料】その本人確認、不正利用の対策は十分ですか? ~民間企業におけるマイナンバーカード活用事例を徹底解説~【eKYC責任者必見!】
デジタル身分証で”信用の摩擦をゼロにする”ことを目指すポケットサイン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO/COO:梅本滉嗣、以下当社)は、デジタル庁からスピーカーをお招きし、マイナンバーカードを活用したオンライン本人確認について徹底解説するセミナーを2024年4月24日(水)に開催することをお知らせいたします。 低コストでのeKYCの導入を考えている、オンライン本人確認サービスでの不正や…