スナップマート、1枚500円から欲しい写真がリクエストできるフォトコンテスト機能を一般ユーザー向けに開放

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1回あたり平均860枚、最大3,000枚が集まるフォトコンテストの機能を、一般ユーザー向けに公開。1枠6,500円からフォトコンテストが開催可能に

スナップマート株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:江藤 美帆)は、スマホ写真売買アプリ「Snapmart(スナップマート)」にてフォトコンテストが開催できる機能を一般ユーザー向けに正式リリースしました。これにより、1枠の最低賞金¥5,000(1枚あたりの最低金額¥500)+手数料30%で、どなたでも手軽にSnapmartのアプリ内でフォトコンテストを開催できるようになりました。
■サービス概要
SNS運用やネット広告運用を実施する企業が急増し、それにともない「欲しいイメージの写真が見つからない」「自社のSNS運用や広告に利用できる素材を探している」「A/Bテストをするのに素材のバリエーションがほしい」といった声が聞かれるようになりました。そこでスナップマートでは、このニーズに答えるべく、企業や個人が欲しい写真をSnapmartユーザーにリクエストできる「コンテスト」の機能を正式リリースし、一般ユーザー向けに開放することにいたしました。

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