漫画家の「描きたい!」と読者の「読みたい!」で実現、マンガトリガー『マンガ続編制作プロジェクト』始動 ~今回の対象作品は声優漫画『ボイスカッション』~

SHARE:

漫画のセレクトショップをコンセプトとした漫画アプリ『マンガトリガー』を運営する株式会社ナンバーナインは、本日12月4日(月)より連載半ばで終了してしまった漫画を対象に『マンガ続編制作プロジェクト』を開始します。「最後まで描き切りたい!」という漫画家の想いと、「漫画家が情熱を燃やす名作を世の中に輩出したい!」というマンガトリガーの想いにより立ち上がった本プロジェクト。今回対象となるのは、月刊ヒーローズで連載していた棚橋なもしろ氏作画、小金丸大和氏原作による声優漫画『ボイスカッション』です。

マンガトリガー内で公開される『ボイスカッション』のハート(おもしろかった)が合計10,000回以上押されると続編の特別読切を、15,000回以上押されると続編の一巻分を制作することができるようになります。皆さんの「読みたい!」という気持ちを表明することで、まだ見ぬ続編制作を後押ししてください!
<棚橋なもしろ氏コメント>
「今回また、『ボイスカッション』という作品を読んでもらえる機会をもらえて嬉しいです。私にとっても自信作ですし、漫画家にとって漫画を読んでもらえることがご褒美なので、まずは一人でも多くの方に本作が届くと嬉しいです」

<小金丸大和氏コメント>
「もし続編を描けるなら、声優たちがなぜ寝る間を削ってまで舞台をやるのか、といった話を描きたいし、アイデアは山のようにあります。作品には自信があるので、読んでもらえればきっとおもしろいと言っていただけると思います。皆さん、ぜひ応援お願いします!」

マンガトリガー『マンガ続編制作プロジェクト』特設ページ
http://info.mangatrigger.com/zokuhen01.html

PR TIMESで本文を見る