アプリと端末(タグ)で優しい社会を作る企業「ジョージ・アンド・ショーン」がNTT西日本、シャープ、JAISTと連携し、認知症の予知を行う機械学習プログラムを開発

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90%を超える精度で”認知症患者の早期発見を行う実証実験”の第1期を終了

「少しだけ優しい世界を創ろう。」をビジョンに掲げ、アプリと端末(タグ)で優しい社会を作るサービス・プロジェクトとして、なくしもの防止&見守り用端末(タグ)「biblle(ビブル)」を開発、販売しているジョージ・アンド・ショーン合同会社(本社:東京都渋谷区・代表:井上憲)は、端末を付けた人から収集される”日常の行動のログ”から得られる情報を利用して、認知症になるであろうと予知・検知される患者様を早期発見できる機械学習プログラムを開発し、その実証実験としての第1期を終了いたしました。

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