世界遺産の地域を舞台に「ローカルITサービス創発塾」を開講

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エイチタスが、全国のITエンジニア、クリエーターを対象に、長崎県南島原市をフィールドとしたITサービス開発のスクール(南島原市主催)を実施。IoTを活用した地域発のサービス創出を目指します。

エイチタス株式会社(東京都千代田区/代表 原亮、小澤剛、以下、当社)は、昨年に続き「南島原ローカルITサービス創発塾」(以下、本スクール)を開講。南島原市(以下、同市)の人や地域資源などへの理解、体験、交流を通じ、同市を舞台とした地域の産業・生活における新たな価値創出となるサービスを、地元住民と参加者が共創で立ち上げることを目指します。
本スクールは、南島原市の事業として実施されるもので、2016年の「いなかソンin南島原」、2017年の「南島原ローカルITサービス創発塾」に続き、エイチタスとして同市では三度目のハッカソン型の事業創発支援の取り組みとなります。

昨年度実施の様子。市内の観光地、そうめん工場、しいたけ農家などをフィールドワーク

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