スペースシェアの「スペイシー」と不動産特化型クラウドファンディングサービス「クラウドリアルティ」が「ワークスペース創出プロジェクト」の企画・運営実施を決定

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~国内初のビジネスモデル「貸し会議室運用×クラウドファンディング」で働く環境づくりを促進~

 国内最大のワークスペースのシェアリング事業「スペイシー」を展開する株式会社スペイシー(本社:東京都港区、代表取締役:内田圭祐、以下「スペイシー」)は、”P2P型の不動産クラウドファンディングサービス”「クラウドリアルティ」を運営する株式会社クラウドリアルティ(本社:東京都千代田区、代表取締役:鬼頭 武嗣、以下「クラウドリアルティ」)と協働し、国内初のクラウドファンディングによる貸し会議室運営のビジネスモデルを展開します。
 第一弾として、スペイシーがこの度新たに資金調達を受けた三菱地所株式会社が所有する、東京都千代田区のオフィスビルにて貸し会議室を開発・運用する「ワークスペース創出プロジェクト」の募集告知が12月11日(火)より開始されます。

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