マイナス5℃保存でお酒を楽しむ、ECアプリ「SHUGO」が7月16日よりサービススタート!

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蔵元や酒販店との連携も強化し提供する日本酒のラインナップやオリジナル企画を今後拡大させていく方針です。

INCLUSIVE株式会社は、アクア株式会社と共同で日本酒ECアプリ「SHUGO」を開発し、7月16日(火)よりApp Store、Google Playでサービスを開始いたしました。
「SHUGO」は厳選された日本酒を取扱い、冷温輸送で酒販店や蔵元と消費者をつなぐことで、これまでになかったフレッシュな日本酒体験を提供する画期的な日本酒アプリです。今後は、蔵元や酒販店との連携も強化し提供する日本酒のラインナップやオリジナル企画を拡大させていく方針です。

◇他のECアプリにはない、SHUGOの特徴
ただのアプリではない、徹底した冷温管理が可能にした体験型日本酒サービス
日本酒は暑さや光によって劣化が進んでしまう飲み物です。「SHUGO」では、販売するお酒のすべてを冷温で輸送します。日本酒購入後はアクア株式会社が開発した、日本酒管理に適したマイナス5℃管理が可能な「SAKE CABINET」を用いて管理をしていただく事で、蔵元でしか味わえなかったフレッシュな日本酒を家庭でも味わえる体験を提供するサービスです。

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