インバウンド対応の多言語AIチャットボット「talkappi」を訪日観光メディア「tsunagu Japan」に導入

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-WEBメディアでもチャットボットを導入

多言語コミュニケーションツールを開発する株式会社アクティバリューズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:陳適)は、多言語AIチャットボット「talkappi(トーカッピ)」を、株式会社D2C X(本社:東京都千代田区、代表取締役 萩原良)が運営する、業界最大規模の訪日観光メディア「tsunagu Japan」に導入いたしました。メディアに対する「talkappi」の導入としては、2018年12月に導入した沖縄の観光メディア「Okinawa Holiday Hackers」に続く事例となります。
■talkappi(トーカッピ)について

2017年12月にリリースした「talkappi」は、AI による多言語での問合せへの自動応答、マーケティング支援などの機能を備えたチャットボットです。旅行者が普段ご利用のスマートフォンから、Webブラウザーに加えてLINE、Facebook messenger、WeChatといった国内外のメッセージアプリでも使うことができるため、ユーザーとの接点を旅マエ~旅アトにわたり維持できる強みがあります。日本語、英語、中国語(簡体)、中国語(繁体)、韓国語に標準対応しており、日本人はもちろん訪日外国人旅行者(インバウンド)の9割以上をカバーできます。ホテルの「Hotel Village」、「グランドニッコー東京 台場」、地域DMOの「草津温泉観光協会」、自治体の「高知市」、旅行会社の「沖縄ツーリスト」、不動産会社の「株式会社アットイン」などで既に導入されており、問合せへの自動応答率が高いということで好評をいただいています。
URL: https://talkappi.com/

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