(株)AI Samuraiの三上崇志取締役CTOが神戸大学で開催されるAIと人のコラボレーションをテーマにした国際会議に登壇します。

SHARE:

AI 技術と人工知能の時代における価値創造と価値破壊、AIと人間の生産的コラボレーションに関する国際会議

AI特許審査シミュレーションシステム『AI Samurai(R)』を開発・販売する株式会社AI Samurai(エーアイサムライ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 白坂 一)のCTOである三上崇志が、2019年10月15日(火)~10月17日(木)に神戸大学で開催される国際会議「International Conference on Creating Value for the Future of AI and Society」に登壇します。
International Conference on Creating Value for the Future of AI and Societyについて
人工知能時代の価値創造と価値破壊、特にAIと人の生産的コラボレーションに焦点を当てた国際会議であり、
世界中の大手ICT企業、研究機関、政府のAI技術に携わる実務者を対象としています。今回はAIテクノロジーが社会に与える影響を分析して解決することをテーマにし、下記のトピックに関する講演にて構成されています。

開催情報
会  期: 2019年10月15日(火)~17日(木) 8:30~18:00
会  場: 神戸大学(兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1)
入  場: 事前登録制
詳細情報(Web site): http://www.lab.kobe-u.ac.jp/eng-miraidoujo/news_report/20191014_ICCV/20191014_ICCV.html

トピック
•AIテクノロジーによる価値創造の研究
•AIテクノロジーによる価値破壊の研究、および価値破壊がより良い価値の創造にどのように役立つか
•AIと人間の間の生産的なコラボレーションを探索することによる価値「回復」の研究
•技術が社会に焦点を当てることができる、より良いビジネスを作成する方法についての紹介

三上CTOはこの国際会議において、弊社の人工知能を活用した特許調査システム『AI Samurai(R)』を通じたクライアントとのコミュニケーションを通して、自らが経験したAIシステムの普及における障壁と、その解決策の紹介を行います。

PR TIMESで本文を見る