伝統民芸品とデジタルの融合プロジェクトのロゴデザインが、第11回HADC公開審査会で受賞!

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MAKE!REMAKE!ミハラダルマが、デザインコンペで受賞!

一般社団法人RoFReC(本社:広島県三原市、代表理事:岡田吉弘、以下、ロフレック)は、広島県三原市の伝統民芸品・三原だるまをアレンジした子供向けプログラミング教材を開発しています。同プロジェクトのロゴが、第11回広島アートディレクターズクラブ公開審査会において、審査員特別賞(高田唯賞)を受賞しました。
 MAKE!REMAKE!ミハラダルマは、公益財団法人福武財団の助成をうけて、広島県三原市の伝統民芸品である三原だるまを活用し、小学生向けのプログラミング学習教材を開発するプロジェクトです。
 ロフレックが、三原だるま職人(三原だるま保存育成会)とパンパカンパニ(デザインユニット)とコラボし、伝統民芸品とデジタルの融合にチャレンジしており、プロジェクトは現在も進行中です。

MAKE!REMAKE!ミハラダルマのロゴデザインが、第11回広島アートディレクターズクラブ公開審査会において、審査員特別賞(高田唯賞)を受賞しました(参考URL→ https://hiroshima-adc.com/)。
MAKE!REMAKE!ミハラダルマの第二回目ワークショップを、2019年11月24日(日)に広島県三原市で開催し、10組の親子が各々のオリジナルのミハラダルマづくりに挑戦しました。イベントの様子をYouTubeに掲載しています(参考URL→ https://www.youtube.com/watch?v=e2qWmwqeqP4)。
2020年2月、三原の三大祭り・神明市でMAKE!REMAKE!ミハラダルマの展示ブースを出展いたします(参考URL→ https://www.rofrec.jp/mihara-daruma)。

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