IoT・AIによる「空き」情報配信サービスを展開するバカン“EY Innovative Startup 2020”を受賞

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イノベーションを推進するスタートアップ企業として認定

IoT(モノのインターネット)とAI(人工知能)を活用して空席情報配信サービスを行う株式会社バカン
(本社:東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下バカン)は、EY新日本有限責任監査法人(以下、EY)が企画し、日本全国のスタートアップの中から今後著しい成長が期待される企業を表彰する
“EY Innovative Startup 2020”に選ばれましたのでお知らせいたします。

“EY Innovative Startup”は、優れたスタートアップ企業を正当に評価することでさらなる成長を支援し、経済活性化につながるイノベーションを促進することを目的に2017年より開催されています。企業は、EYのネットワーク・ナレッジ、外部有識者の意見を参考に選出され、革新性、成長性、社会性の3つの評価基準によって決定しており、今回は11分野より17社が選ばれています。

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