「新型コロナウイルスによる中止イベント支援プログラム」の申し込み期間を1ヶ月間延長。セガサミー文化芸術財団から合計200万円の支援金マッチングを実施。

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「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに掲げ、日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営するREADYFOR株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:米良はるか)は、2月27日に開始した「新型コロナウイルスによる中止イベント支援プログラム(本プログラム)」の申し込み期間を1ヶ月間延長し、4月30日までイベント主催者様からの申込みを受付けることといたしました。プログラム開始から本日までに100名を超えるイベント主催者から申し込みがあり、現在11件のプロジェクトが公開されております。

また、企業や財団などからも本プログラムへの協力を申し出るお問い合わせを多数いただいており、第一弾として一般財団法人セガサミー文化芸術財団(本社:東京都品川区、代表理事:里見治紀)からのご支援が決定いたしました。本プログラムに申し込みをいただき、財団の目的である「優れた芸術や伝統文化への寄与」に合致するイベントに対し、各プロジェクト一律10万円、合計200万円の支援金をマッチングいたします。

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