【活用事例】一般財団法人エン人材教育財団がチャットブックを導入

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CPA1/3、成約率1.5倍に!集客からスクールの申込をたった2名で運営

SNS営業自動化の「ChatBook」を提供する株式会社チャットブック(本社:東京都港区、代表取締役:小島舞子、以下当社)は、一般財団法人エン人材教育財団様におけるChatBookの活用事例を発表いたします。
■導入の背景
エン・ジャパンの創業者であり、現エン・ジャパン会長の越智通勝氏により2011年に設立されたエン人材教育財団様は、就職を希望する方々の支援を目的として事業を展開されています。そのうち、社会課題を解決する人材を育成するのがen+Lab(以下エンラボ)です。エンラボ様は、起業を考えている方やその一歩を踏み出したい方、ビジネスを通じて社会に役に立つことをしたいと考える方などを対象にしたスクールを運営しており、その集客の効果・効率向上を目指してチャットブックを導入されました。

導入に際しては、「広告や情報の提供を素早く行うこと」が重要視されていました。近年、消費者は情報を常に集めて得られるレスポンスの速さを重視しています。そのため、情報に素早くアクセスできるチャットボットは非常に有効であり、そこからCVRが伸びることが期待されました。
また、煩雑なオペレーションや管理業務を効率化し、企画や説明会などの業務へ注力できるような仕組みづくりも期待された効果の1つでした。

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