画像処理のAIスタートアップNavier、日本企業として唯一、世界トップ学会CVPR 2020にて論文を口頭発表

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高解像度化をはじめとしたAIによる画像処理技術を研究開発するNavier(ナビエ)株式会社(代表取締役: 渋谷拓、本社: 東京都千代田区、以下「Navier」)は、2020年6月14日から19日まで開催された国際学会であるCVPR 2020 (IEEE/CVF International Conference on Computer Vision and Pattern Recognition)にて、Navierのリサーチャーの論文が採択され、日本企業として唯一(*1)、口頭発表をいたしましたことをお知らせします。
今回の論文で発表した研究成果。AIを活用し画像の解像度を向上させる新手法を提案。

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