21卒就活生の4人に1人は複数社に内定承諾を出すことが明らかに。就職活動の長期化や内定取消しの不安を背景に、内定式後に1社に絞る意向

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400名の21卒就活生の内定承諾に関する調査にて判明

株式会社MyRefer(本社:東京都中央区、代表取締役社長 CEO:鈴木貴史)は、2021年3月卒業予定の就職活動で1社以上の内定を持っている学生403名を対象に「21卒就活生の内定承諾に関する調査」を実施しました。以下、概要をご報告いたします。(参照URL:https://i-myrefer.jp/media/resource/resource_38/
■調査結果概要

4人に1人が複数社に内定承諾する意向があることが明らかに。「決め手の欠如」「内定取り消し」が2大要因に
複数企業に内定承諾する意向の学生のうち、半数以上が内定式後に最終的な就職企業を決断
最終意思決定には「内定者同士」「現場の声」が強い影響力を持つ。文系はクチコミサイト、理系は人事の情報で判断も

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