【NTTデータ オンライン化実態調査】 75%の企業が、5割以上の営業活動をオンラインで進行。オンライン会議での参加者管理・セキュリティ対策の課題をRPAで解決。

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~【コロナ対策応援プロジェクト第6弾】 シェアNo.1 RPAツールWinActor無償ライセンス1か月と、75%が既に行っている遠隔営業活動「Zoom会議」の参加者レポート自動作成ロボを無償提供~

RPAの導入コンサルティングやサポートを手がけるロボフィス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:森上 隆史、以下「ロボフィス」)は、3,000社にRPAを提供する株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(本社:東京都江東区、代表取締役:本間 洋、以下「NTTデータ」)と共同で、「withコロナ環境における、遠隔営業活動やオンライン会議ツールの利用」につき調査いたしましたのでご報告します。
■withコロナ状況の中、遠隔での営業活動を実施している企業はすでに75%に!
新型コロナウイルスによる影響下で、業務のオンライン化はどんどん進行しています。当社が行った「遠隔営業活動やオンライン会議ツールの利用」の実態調査では、「遠隔/オンラインでの営業活動を実施している」企業は実に約75%にも上っていることがわかりました。さらに、オンラインでの営業を実施している方に営業活動のオンライン化の程度を訊ねた結果、全体の約75%以上が「5割以上の活動がオンライン化している」ことがわかりました。オンライン会議ツールの利用が急激に伸びていることはよく知られている所となりましたが、withコロナが長引く環境の中で、各社のビジネス活動へのオンライン化の浸透度合いも、予想以上のスピードで進行していることが改めて示されました。

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