【コロナ禍における展示会への参加意思のリサーチ結果】約6割がオンライン展示会へ参加意向があると回答

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オンライン展示会プラットフォームを提供する株式会社リフラックス(所在地 東京都渋谷区道玄坂 1-10-8/代表取締役社長 濱田 憲一 以下、当社)は、20代~60代の会社員6,341人に対して見本市・展示会への参加実態に関する調査を実施しました。
■調査結果
調査の結果、新型コロナが十分に終息していない現状では、リアルな展示会へは37%の人が不参加の意向を示す一方で、オンラン展示会への参加については56%の人が参加意向を示した。展示会を企画・運営する企業はリアルの展示会だけでなくオンライン対応をすることがユーザーのニーズに答えるためには重要なことがわかりました。

調査は20代から60代の会社員6,341人を対象に行われた。そのうち過去に見本市・展示会への参加経験を聞いたところ全体の30%、約2,000人が過去に参加していると回答した。

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