イノビオット、千葉工業大学赤羽弘和教授と共同で自転車の安全ルートの案内方法に関する研究を開始

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船橋市・千葉県警察本部・国土交通省関東地方整備局千葉国道事務所(以下、千葉国道事務所)の協力のもと、自転車事故が多い子どもを主対象とした最適な案内方法の確立を目指す

「子ども一人ひとりが可能性を切りひらける未来を守る」をミッションに、SDGs達成のための活動の一環として交通安全に関する事業に取り組む株式会社イノビオット(本社:千葉県千葉市中央区、代表取締役:福田紘也、以下、イノビオット)は、データを活用した道路交通安全の分野の権威として道路交通の安全に関する数々の研究に取り組む千葉工業大学創造工学部都市環境工学科赤羽弘和教授(所在:千葉県習志野市)と共同で自転車の安全ルートの案内方法に関する研究を開始します。
船橋市・千葉県警察本部・千葉国道事務所の協力のもと、自転車事故が多い子どもを主対象とした最適な案内方法の確立を目指します。

なお、本研究は船橋市交通ビッグデータ見える化協議会の活動の一環であり、ちばぎん研究開発助成制度2020に採択されております。

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