センシンロボティクス、大豊産業と共同で自律走行型ケージ監視システムを開発

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– AI・IoT・走行ロボットを組み合わせたシステムでケージ内異常の早期発見による衛生・防疫面を向上 –

設備点検・災害対策・警備監視の領域を中心とする社会インフラDXのリーディングカンパニーを目指す株式会社センシンロボティクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:北村卓也、以下「センシンロボティクス」)は、大豊産業株式会社(本社:香川県高松市、代表取締役社長:乾和行、以下「大豊産業」)と共同で自律走行型ケージ監視システムを開発しました。センシンロボティクスは、死亡鶏を検知するAI解析の技術提供を行っています。

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