シグマアイが第1回 量子コンピューティングEXPOに出展 リアルとオンラインを組み合わせた新たな出展スタイルに挑戦します

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 量子アニーリングマシンを活用した研究開発ソリューション・アプリケーションを提供する、株式会社シグマアイ (東京都港区港南、代表取締役:大関真之・伊勢賢太郎)は、2020年10月28日(水)~10月30日(金)まで幕張メッセで開催される、『第1回 量子コンピューティングEXPO 秋』に出展します。
 シグマアイは量子コンピューティングに関する基礎研究を社会課題の解決に向けて設立されました。お客様に寄り添い、誰もが笑顔になる未来を求めて、コロナ禍の現在に求められている社会のニーズにいち早く適応し、量子コンピューティングを有効活用した自社サービス『New Normal Scheduler』 『Qinema Seat』をリリースして参りました。これまでにシグマアイが取り組んできた内容、シグマアイの核となる東北大学の数々の共同研究成果とともにこれら自社サービスを第1回 量子コンピューティングEXPOで展示・紹介します。

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