ジーエルシー、MVP(Minimum Viable Product)構築・検証の実施を支援する『MVP Labs』を開始

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~EXIT経験を有すシリアルアントレプレナーを加えた体制での支援を実施~

AIなどの先端技術を活用したデジタル化ソリューションを提供する株式会社ジーエルシー(所在地:東京都港区、代表取締役:金子 裕輔、以下「ジーエルシー」)は、MVP(Minimum Viable Product)構築・検証の実施を支援するサービス、『MVP Labs』 を開始いたします。
■『MVP Labs』とは

『MVP Labs』とは、アイデア段階の事業のブラッシュアップ、各種検証(検証計画策定から検証結果レポートの取り纏め、その後の進め方のご提案など)を支援するサービスです。
ジーエルシーの支援チームは、プロジェクトマネジャー、コンサルタント、デザイナー、エンジニア、シリアルアントレプレナーのメンバーで構成し、実際にEXIT経験を有すシリアルアントレプレナーが参画する点が特徴です。
MVPとは、「顧客課題、事業性等の仮説検証を行う最小限のプロダクト」を指す、リーンスタートアップの著者、Eric Ries氏により提唱されている概念です。

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