視覚障害者の潜在価値から開発した「情報記憶アプリ・moom」と「音声SNS・heart」のプロトタイプ版をリリースへ

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世界最大規模のテクノロジー&カルチャーの祭典「SXSW2021」にて3/16から発表

「ちがう」を価値に変え、新しい働き方をデザインすることを掲げるveernca合同会社(本社:東京都渋谷区、以下「veernca」)は、障害の有無をこえたメンバーで共同で立ち上げた企業です。視覚障害者ならではの能力を活かして開発した、音声による情報記憶アプリ <moom>と、音声SNS <heart>のプロトタイプ版をリリースします。
これは2021年3月16日よりオンラインにて開催される世界最大規模のテクノロジー&カルチャーの祭典SXSW2021(サウス・バイ・サウスウエスト)にて発表します。

SXSW2021出展コンセプト

Blind Power - 視覚障害があるからこそ、できることがある。 –

音と位置で、情報を管理する “moom”。

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